堀江貴文(ホリエモン)の本を10冊以上読んだ僕のおすすめ5冊

ホリエモンこと堀江貴文さんの言動や本に影響を受けた方は数多くいるだろうが、私もその中の一人だ。ホリエモンの本は、読みやすく、視点が1歩先を行っているので刺激的だ。古い本から最新の本まで、ほとんど読破した中でおもしろかったものを5冊紹介したい。

①拝金

「藤田優作、君はどのくらいの金持ちになりたい?」「そうだな、金で買えないものはない、そう言えるくらいかな」「わかった。それでいこう」年収200万円のフリーター・優作はなぞのオッサン・堀井健史と握手を交わした。そこから彼の運命は大きく変わる。携帯ゲーム事業を成功させ、さらにあらゆる金融技術を駆使。瞬く間に会社は売上500億円の大手IT企業に変貌する。人はそれを「ヒルズの奇跡」と呼び、優作は一躍時代の寵児に。快進撃はさらに続くかに思われた―オッサンの無謀なミッションが下るまでは。金とは、勝者とは、絆とは?感動の青春経済小説。「BOOK」データベースより

フィクションとしているが、リアルで現実であったであろうことを小説風にすることで、赤裸々に書いていて興味深い。ホリエモン自身が歩んできたであろう金持ちへの道と思い。また単純に物語としても引き込まれていくストーリーが面白い。

筆者の実体験を基に書かれている。ITビジネスに詳しくない読者にもわかりやすいよう、枝葉ではなくビジネスの本質を突いた書き方をしていて理解しやすい。著者の書籍を何冊か読むと共通している考え方が随所に見られ、この小説から筆者に興味を持って他の著書を読む入門書としても優れているのではないかと思う。(Amazonレビューより)

②錬金

「妹の由里子がこの世界から丸ごと消えた」宇宙ロケットの開発過程でタイムスリップ装置を発見したオッサンこと堀井健史はそう言い、1枚の写真を見せた。40年前の1978年撮影。そこに今の俺が映っている。どういうこと?「由里子が消えたのと同時に、この写真にお前が現れた。お前のタイムスリップと、彼女の消えた“因果”は同期している。その関連性を突き止めて、時間軸をただせば、彼女の存在は戻る。それができるのはお前だけだ」因果?タイムスリップ?ますます混乱した。だいいち時価総額1兆円のIT企業ネクサスドアの社長だった俺を嵌めて、刑務所送りにしたのは、このオッサンなのだ。でも断れない。由里子は俺にとって大切な人だから。俺はともかく1978年に旅立った。そこで出会ったのは西島和彦、21歳。のちにIT革命の土台を築く伝説の人物。俺は破天荒すぎる彼の行動にたちまち魅了された―。IT革命前夜、世界を変えた常識破りのカリスマたち。痛快な、その失敗と成功―。ホリエモンが贈る、感動のタイムスリップ青春小説!「BOOK」データベースより

今なぜこのような時代になったのか、IT業界を作ってきたのは誰なのか、映画バトル・オブ・シリコンバレーの日本版を見ているような感覚。ストーリーももちろん、簡単なITの日本の歴史を知るのにも良いと思う。

堀江貴文氏が自らの体験を折り込みながら描くリアルなフィクション。序章で描かれる「2017」年は、タイムマシンで過去に戻った登場人物により書き換えられた現在であるが、インフラをはじめとする街並みの変化に興味をひかれた。人工知能が変える社会というものを、いちはやく疑似体験あるいはイメージできる。ホリエモンの予想はかなり当たると思う。(Amazonレビューより)

3部作の最後である本書、1作目、2作目も面白く、一週間ほどで3冊読んだ。とても面白い!!笑いと泣ける要素が組み合わされて、史実を基にしてあって、興奮しました!コレで終わってしまうのが残念ですが、続編など期待してしまいます。藤田優作最高でした!(Amazonレビューより)

③君はどこにでも行ける

激変する世界、激安になる日本。出所から2年半。28カ国58都市を訪れてホリエモンが考えた仕事論、人生論、国家論。「BOOK」データベースより

まったく世界に興味がなく、知識もなかった自分に衝撃の1冊。国内でビジネスするから世界は関係ないとかではなく、本当の意味でグローバルな視点を持ったほうがよいということに気づく。

日本の現状とこれから。またアジア、欧米その他地域の当時の様相をニュースでは伝わらない肌感覚の情報を知ることができて良い。そして、「頭の中の国境を消せ」というメッセージがとても伝わって来た。面白い。(Amazonレビューより)

④好きなことだけで生きていく。

自分の人生を無駄にしている人へ伝えたい、「自分の時間」を取り戻す生き方―。ホリエモンの後悔しない生き方・働き方論、決定版。他人、時間、組織、お金、欲望などにふりまわされず、「好き」を生きがいにするため、どう考え、行動すればいいのかを明快に説く!最初の一歩を踏みだすことができない不器用な人たちに勇気を与える、最強の人生指南書。「BOOK」データベースより

ホリエモンが言いたいことが凝縮している感じ。すべての教育は「洗脳」である21世紀の脱・学校論 とか99%の会社はいらないなどにあるホリエモンの考え方をまとめているので、興味はあるけど、どれから読むのがいいかわからないという人におススメ。

⑤多動力

堀江貴文のビジネス書の決定版! !
一つのことをコツコツとやる時代は終わった。
これからは、全てのモノがインターネットに繋がり、全産業の〝タテの壁〟が溶ける。
このかつてない時代の必須スキルが、あらゆる業界の壁を軽やかに飛び越える「多動力」だ。(Amazon内容紹介より)

ホリエモンの本が「こうやるといいよー」という内容から「こう動きなさい」「こうやるべき」という行動を促す内容に変わってきた。考えるべきこと、動くべきことが具体的で、すべてに納得がいく内容になっている。

[おまけ]マンガで身につく 多動力

[おまけ]属さない勇気~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」生き方改革~

[おまけ]バカは最強の法則~まんがでわかる「ウシジマくん×ホリエモン」負けない働き方~

ホリエモンは「マンガは最強のメディア」と言っている。活字を読む気分にならない時はマンガで十分伝わるし、しかも早く読めるからおススメ。