米倉涼子がナンバーズ3で14,300円当てた買い方。実際に買ってみた。




10月14日放送の「10万円でできるかな」で米倉涼子さんがナンバーズ3を1万円分購入して、14,300円のセットボックスを見事に当てた。金額が大きくないとはいえ、購入代金より戻りが大きくなるというのは、やはり強運の持ち主なんだと感じた。そこで使われた法則をご紹介します。

ナンバーズ3は月~金まで毎日抽せん日


画像:宝くじ公式サイト

ナンバーズ3は月~金まで毎日抽せんがあり、当日分は18:20頃が締め切りとなる。そして18:45から抽せん風景が、ライブ中継される。
数字選択式宝くじ抽せん会 ライブ中継
米倉さんのナンバーズ3の購入シーンから、抽せんシーンまで、一気に放送できたのは、このおかげ。
仕事仲間と購入して、仕事終わりにみんなで結果を見るなんて楽しみかたもできる。

当たった抽せん結果はこちら

画像:numbers3通信

セットボックス 14,300円
確率は220分の1。

使用した法則は2つ

7がやたら出る理論

過去100回において「7」の出現率が30%を超えていたことから予想された理論だ。残念ながら、米倉涼子さんの回では「7」は出現しなかった。

2個同じ数字理論

過去100回において2個同じ数字の出現率が異常に高かったことから予想された理論。結果、同じ数字を2個入れていた米倉涼子さん達が見事ボックスを的中させた!
しかも、セットボックスの当せん金額が通常6000円~9000円に対して、14,300円という高配当は、同じ数字を入れてのボックスは難しいという心理的な面からも、かなり有効的なのを証明した。

数字をずっと見ていたら当たる数字がわかる気がしてきた

注目している数字は赤枠「1」と青枠「0」と緑枠「6」
最近の回は、この3つの数字がほぼ絡んでいる。
これに「7」と「9」が絡み合うと予想する。

並び順に確定要素がないのでセットで買うことにする。

610

109

761

609

971

実際に購入してみた

購入してから気づいたが、「2個同じ数字理論」やってなかったー。
10万円でできるかなで学んだことはなに!?という状態。
しかし、当たればすべて解決する。結果は・・

抽せん結果発表

画像:ナンバーズ3通信

あぁぁ「2個同じ数字理論」がきてる。
どっかで見た数字と思ったら、テレビで見た数字にほど近い。んーーーー残念。
しかも、セットボックスで14,600円

今回のナンバーズ3攻略法まとめ

①直近データで出現率が高い数字を狙う。

②2個同じ数字理論。当たった時に高配当。

この2つで再度挑戦するぞ!

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