【10~14点差がカギ】スポーツくじWINNERで高い配当金を狙う。実際に買ってみた。




スポーツくじWINNERがBIGやtotoと違ってアツイのは、買うときにオッズが見えるところだろう。
BIGはそもそもコンピューター任せだし、totoもどういった買い方が配当金が高いのかは終わってみないとわからない。
WINNERは予想もしながらオッズを見比べて買うことができる。
つまり高い配当金を狙うには、オッズが高いものを選ばなければいけない。
だからと言って、ほとんどこないようなものには賭けたくない。
当たる確率も高くて、配当金も高いものはないのか?
結論、バスケの10~14点差が狙いどころだということが分かった。

はじめてのWINNERでのBリーグ対戦成績

画像:sportsnavi

点差だけでまとめると

対戦カート 点差
名古屋D-三河 15点差
信州-A東京 5点差
北海道-秋田 5点差
茨城-FE名古屋 9点差
群馬-滋賀 8点差
千葉J-大阪 6点差
美遠-川崎 3点差
名古屋D-三河 10点差
京都-仙台 27点差
広島-横浜BC 7点差
新潟-島根 9点差
富山-SR渋谷 14点差
琉球-宇都宮 29点差

WINNERの選択にあてはめてみると

点差 試合数
1~3点差 1回
4~6点差 2回
7~9点差 4回
10~14点差 3回
15~19点差 1回
20~24点差 0回
25~29点差 2回
30点差以上 0回

前回、初のWINNERが行われた結果だけだが
7~9点差、10~14点差の試合が多いことが分かる。

もっと多い試合数でも調べてみることにした。

Bリーグ2021-2022対戦成績

画像:バスケットLIVE

WINNERの選択にあてはめてみると

点差 試合数
1~3点差 9回
4~6点差 7回
7~9点差 12回
10~14点差 12回
15~19点差 4回
20~24点差 5回
25~29点差 2回
30点差以上 4回

こちらでも7~9点差、10~14点差の試合数が多いことが分かる。

WINNERでは、1~3点差、4~6点差に賭ける人が多く、オッズが高くなるケースが多いが
実際の試合は、7~9点差、10~14点差の試合が多い。

つまり、7~9点差、10~14点差でオッズが高いものは狙い目ということ。

高い配当金のものを絞って買ってみる

①7~9点差、10~14点差のものに絞り、比較的オッズが高い試合のみを購入。
チームの勝敗は無視するものとする
②締め切り時間まではオッズの変動があるので、できるだけ締め切り時間近くに買う。

2点のルールで買ってみた。

結果が出ました!

試合は4~6点差 アウェイ勝利
(予想は10~14点差 ホーム勝利)

試合は20~24点差 アウェイ勝利
(予想は10~14点差 アウェイ勝利)ハズレ!
おしい、あと6点少なければ 8.9倍の当たりだった!!

試合は1~3点差 ホーム勝利
(予想は10~14点差 ホーム勝利)ハズレ!

確率16分の1ということもあり、高配当のオッズでも、かなり惜しいところまでいけることが分かる。

スポーツくじWINNERアツイです!!

今日の予想画面もそうですが、WEINNERを購入するなら、購入ごとにポイントが貯まる楽天totoがお得です!!
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【当せん確率16分の1】新スポーツくじWINNERを実際に買ってみた。