目次
ロト6 第1350回(2019年1月31日)
誰が予想したであろう、07、08、09、10、20の連番数字。なんと1人的中で490,945,100円独り占め。
ナンバーズ4 第4369回(2016年03月28日)
ラッキー7、7777。意外にも購入者が多く485人が当せん。238,900円という低配当に。
誕生日や、このような人気数字は避けたほうがいいことがわかる。
近畿宝くじ 1988年(昭和63年)
今も語られる伝説。1等1000万円の当せん番号が「111111」す、すごい。
ロト6 第691回(2012年09月06日)
この数字なにが奇跡かというと、2等の本数字5個とボーナス数字の的中が3270口と大量発生してしまった回。その結果・・・
2等の当せん金額は、多いときで2000万円以上、少なくても500万程度なのだが、この回は「57,100円」ちーん。
LOST(ロスト)というアメリカの人気テレビドラマの中で、4、8、15、16、23、42で当せんした人は不幸になるという話だったらしく、それがファンの中で広まり、購入する人が増加したのではと言われている。ほんとの不幸の数字。
ロト6 第84回(2002年05月16日)
17、19、26、28、35、37一見なんでもない数字だが。申込カードで数字を塗りつぶしてみるとこうなる。
斜めに塗りつぶしただけの、雑な人がテキトーに選ぶ数字だ!このような雑な人が多い証拠に、通常0~3口程度の当せん者が17口と大量発生。
1等当せん金額は多くて5億、少なくても1億円以上あるが、この回は「15,692,300円」うーん。
やっぱり他の人が選ばない数字を選ぶことが、攻略法の基本なのだと再認識する。
数字選びに関するデータ(おまけ)
※楽天銀行調べ
数字は誰が選ぶか?
・自分で選ぶ 75%
・クイックピック(機械が選ぶ) 25%
2口は自分で1口はクイックピックという買い方もいる
当たったときの数字は?
・前回と違う数字を買って当てた人 60%
・同じ数字を続けて買って当てた人 40%